新型肺炎の国内での感染拡大を受けて、物流各社は社員の安全と健康を守るべく、対策に乗り出している。
きょう17日に開港15周年を迎える中部国際空港は、日本の物流において存在感ある空港を目指して各種施策に取り組む。
中国各地で都市部へ戻る人々の「在宅観察」が広がり、トラックドライバーの確保が一層困難になっているようだ。
新型コロナウイルスの感染拡大による中国発着の荷動きと船舶運航への影響が懸念されている。
中国の春節(旧正月)の延長が拡大している。
津軽海峡フェリーは6月、青森-函館航路に新造フェリー「ブルールミナス」を就航させる。
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は14日、内航船輸入スケジュールの検索ツール
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は今月から、北関東を中心とするインランドデポ7拠点の利用拡大キャンペーンを開始する。
関西-九州間の内航定期サービスで、輸送能力増強の動きが相次いでいる。
大森廻漕店は12フィートコンテナを利用し、鉄道とフェリーで上海へ輸送する、神戸港発着フェリー&レール輸送のトライアルを実施し、このほど輸出入の双方で試験を成功裏に終えた。
周知のとおり、一帯一路とは中国が主導する経済圏構想
11月に入っていっきに寒い日が続くようになりました。
『物流なんでも相談所』 岩﨑仁志 前号はこちら↓ 部下育成に…
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