物流ウィークリー 編集長のこの1本!
鹿児島市の運送事業者社長は、長年取引している荷主の時間変更や下ろし地変更が頻繁で、対応に困っているという。その荷主は長距離でも前日に延期を連絡。同運送事業者では、その都度、キャンセル料を請求している。
「余計なコストがかかるため、荷主企業もデメリットしかない。当社からもそうならないような提案をしているが、一向に改善されない。そのくせ、キャンセル料の話になると渋るため困っている」と戸惑いを隠せない。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/151396/
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『物流なんでも相談所』 岩﨑仁志 人口減少に伴うリアル店舗の…
私はソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)という国に、若い時に一度行ったことがある。
早くも12月で年末が近づいてきました。