物流ウィークリー 編集長のこの1本!
関光汽船(山口県下関市)は5月24日、中国・韓国からフェリー輸送した複数荷主の輸入貨物を下関でトレーラーに混載し、グループの「東京九州フェリー」で関東に一貫輸送する新サービスを今春から開始したと発表。
同社は、「グループの国内外のフェリー航路網を組み合わせた海上輸送は、CO2排出量の大幅な削減効果が見込まれるほか、昨今の物流問題である2024年問題や国際物流混乱への解決策となる」としている。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/148758/
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私はソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)という国に、若い時に一度行ったことがある。
早くも12月で年末が近づいてきました。