ドライバーの日(10/18)からTHANKS DRIVINGキャンペーン開始
「思いやりを増やす。交通事故を減らす。」をスローガンに掲げる市民主体型の交通安全プロジェクト「JAPAN SMART DRIVER」。
2007年に首都高の交通事故削減を目的に、放送作家の小山薫堂氏が発起人となり誕生した同プロジェクトでは、「悪い運転を叱るのではなく、良い運転を褒める」というポジティブなメッセージを発信している。
現在はNPO化し、「ジャパンスマートドライバー」として首都高の枠を出て、進化する技術や移動手段など時代に合わせて活動の幅を広げている。
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