取引環境・労働時間改善奈良県協議会 約3割が値上げ「できた」
トラック会館で10月3日、第7回トラック輸送における取引環境・労働時間改善奈良県協議会(蓮花一己座長、帝塚山大学学長)が開催された。
7月に県内の事業者に対して実施した運送約款改正アンケート調査の結果が報告され、「待機時間は発生しているか」の問いに27%が「発生している」、46%が「時々、発生している」と回答。新運送約款を届け出た事業者を対象に「運賃・料金の値上げができたか」の問いには、「できた」が28%、「できなかった」が11%、「現在、交渉している」が42%という結果になった。
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