インフルエンザが大流行しているというニュースがでています。それによりますと、推計の患者数は二百数十万人に達しているということです。
昔どこかで、こんな話を書いたことはありました。題して「村の船頭と同い年」。
正月気分がまだ抜けませんので、「“バカバカしい”と思われるかもしれない話」をさせていただきます。
年が改まりましたが、今年も“ご寛容なお気持ち”でのご対応をお願い申しあげます。
唐突ですが、<epoch-making>という言葉があります。【新時代を画する、新紀元を開く、<旺文社:英和辞典>】という意味です。
白状(それほどじゃない!?)しますと、私の生まれ育ったところは、東京都台東区根岸という町で、最寄駅は、山手線(やまのてせん)29駅の中で一番乗降客が少ない「鶯谷駅」です。
なぜか最近この「シナジー効果」という言葉を、良く見たり聞いたりしています。
かなり昔のことです。鎌倉に出掛けて行き、「天園」だか「朝比奈」だか「葛原岡」だったか忘れましたが、「ハイキングコース」を歩いていた時に、金網に囲まれた場所があって、その向こう側は、自然豊かでかなり厳しい地形になっていました。
当「国際物流総合研究所」で、「次世代型倉庫業」という講座を開設しています。
周知のとおり、一帯一路とは中国が主導する経済圏構想
11月に入っていっきに寒い日が続くようになりました。
『物流なんでも相談所』 岩﨑仁志 前号はこちら↓ 部下育成に…
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