新年明けましておめでとうございます。と言ってもこのメールマガジンがでるのは、松の内を過ぎているはずです。平成最後の新しい年をどのように迎えておられるでしょうか?
過行く年末、物流企業にとって最も忙しい繁忙期を迎えました。この繁忙期を乗り切ると、新年を迎えます。
かつてブームを引き起こしたのがドラッカー流マネジメント、今では忘れた方々も多いかもしれません。
物流業でも5年後実施される総労働時間規制に対応するために、働き方改革が必要とされています。
物流業を取り巻く環境は依然として厳しいままです。圧倒的中小企業が多い物流業、人材不足や経費高騰などの課題は依然として残されたまま改善が見込めない状況です。
流通業界における物流戦略に改革の動きが目立つようになりました。アマゾンや楽天などECを手掛ける企業が需要の増加と顧客ニーズの多様化に付加価値を重ねてきた事も、変化を加速させた一因です。
4月以降、ドライバーに対する時間外労働に
物流サービスにおいて、安全は安心につながるもの
しかし、今年の夏は暑い。地球温暖化の進展もあってか、
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