コロナウィルス感染拡大に関するご案内
【東京に事業所を構えている企業様へ】
新型コロナウイルス感染予防対策
ガイドライン等に基づく対策実行支援事業
公益財団法人 東京都中小企業振興公社より、新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業による助成申請期間が迫っております。
今回の助成ではコロナウィルス感染拡大を防止する為、従業員の業務前点呼・事務所・倉庫内で業務を行う前の体温管理を行うためのサーマルカメラも助成対象となっています。
新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業のご案内
助成対象者 |
中小企業者 (会社及び個人事業者)、一般財団法人、一般社団法人、特定非営利活動法人(NPO 法人)、中小企業団体等
※令和2年5月14日現在、都内に登記簿上の本店又は支店があり、都内で実質的に事業を行っていること |
助成対象経費 |
①ガイドライン等に基づく感染予防対策に直接必要な内装・設備工事費
【例】飛沫感染防止のためのパーテーション設置工事費・室内の空気を屋外に排気する機械換気設備の設置工事費
②ガイドライン等に基づく感染予防対策に直接必要な備品の購入費
(1点あたりの購入単価が税抜10万円以上のもの)
【例】サッカー台(会計後に袋付けする作業台)の追加購入費
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助成限度額 |
50万円 但し、内装・設備工事費を含む場合は100万円(申請下限額10万円) |
助成率 |
2/3以内 |
助成対象期間 |
令和2年5月14日(木)から同年10月31日(土)まで |
募集期間 |
令和2年6月18日(木)から同年8月31日(月)まで
※予算額に達した場合は、募集期間中に受付を終了します。 |
サーマルカメラのご案内
物流業として荷主や顧客から安全を求められ、従業員の作業・オフィス環境クラスターの発生を防ぐ為に入室時に体温チェック等を進められている企業が増えております。運用での煩雑な管理を自動チェック出来るツールとしてサーマルカメラを御案内させて頂きます。
サーマルカメラ助成金を活用したご案内
【オフィスなどにお勧め】サーマルタブレット
従業員の出勤時の一人ずつ体温管理と顔認証による入室時管理として最適なサーモカメラ
【倉庫などにお勧め】サーマルバレッドミドル
従業員の出勤時の入口による集団の入室時チェックとして最適なサーモカメラ
製品紹介