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イーコース 災害時の給電で地域貢献、情報提供サービス「電源ドナー」

イーコース(菊竹玉記社長、東京都中央区)は、災害時に電動フォークのバッテリーを非常用電源として有効利用するための情報提供サービス「電源ドナー」を提供している。

同サービスは、同社が開発した電動フォークの鉛バッテリーの状態を一元管理できるIoTサービス「点検なび」の「いま、どこに、どれだけの電力があるか」という情報を活用。

【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/178213/


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