トラステに「黄金のペットボトル」専用捨て場「放置減ってきた」
全ト協が今年2月に大阪トラックステーション(大阪府寝屋川市)に、「黄金のペットボトル」の専用捨て場(写真)を設け、半年が経つ。道路施設部の担当者は「ドライバーから専用の捨てる場所があればとの声もあり、設置に踏み切った」と話す。
同TSのトイレは、駐車エリアの中央に独立して建つ「サテライト式」で、「食事をする建物から離れているので捨てる側も心理的に負担が軽く、利用しやすいと考えた」。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/178128/
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