浪速運送 RFIDシステム導入で作業効率向上
浪速運送(東宏剛社長、大阪市西区)は5月30日、アパレルの仕分け作業効率向上を目的に、仕分けAGV「t-Sort」と連携するRFIDシステムを住友商事マシネックスから導入したと発表。
同社の「柏の葉センター」では、大手アパレルメーカー店舗向けの物流業務を行っており、トータルピッキング後の店舗別仕分け作業効率化のためにt-Sortを導入していたが、今回、さらなる作業効率性向上のために新たにRFIDリーダーを使ったシステムを導入した。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/161204/
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