物流ウィークリー 編集長のこの1本!
南日本運輸倉庫(大園圭一郎社長、東京都中野区)は5月24日、ベトナムから7人の大学生をインターンシップで受け入れ、さいたま市岩槻区の埼玉物流センターに配属した。
今回、来日したのは、ベトナムの物流大学に通う4年生で、男性5人と女性2人の7人。インターンシップ生たちは、一年間、南日本運輸倉庫で実務経験と座学を通して、日本の物流システムとマネジメントを学ぶ。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/149121/
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さて、いまさらですが物流とは何かといえば、
昨今企業や団体におけるコンプライアンスの重要
前号にて特定技能外国人雇用について考えましたが