荷主を他社に奪われる前に 既存客に「コスト削減」提案
食品輸送をしている大阪府の運送事業者では、コロナ禍で新規営業をするのではなく、既存客がコスト削減できるよう無駄な部分の見直しをして、顧客との信頼関係を築いている。
同社は、大型冷凍車で長距離輸送などを手掛けているが、人手不足などで今まで配送の無駄な部分について顧客と話すことができていなかったと感じており、この状況の中で新たな提案をし、無駄をなくしたことで信頼を勝ち取っている。
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