フードバンクのセカンドハーベストジャパン 物流パートナー募集
最新の調査で発表されている日本の相対的貧困率15.6%。更に子どもがいる現役世帯において、ひとり親世帯は50%を越えており、これは日米欧主要7か国の中でもトップクラス。更に現在はコロナウイルスに端を発する経済的混乱も引き起こされており、日本におけるセーフティネット整備の必要性は日に日に高まっている。
そうした環境下でフードセーフティネットを構築すべく活動を続けているのが、日本で初めてフードバンク活動を実施したセカンドハーベストジャパン(マクジルトン・チャールズCEO、東京都台東区)。
続きはこちら⇒ https://weekly-net.co.jp/news/102287/
【PR】トラック運送事業の新しい収益源に!
「オートボディプリンター」でコスト削減と収益化の両立へ
→ https://pr.logipress.co.jp/abp/