岐阜梱包「ユニボ」で点呼支援、実証実験をスタート
岐阜梱包(堀部友里社長、揖斐郡大野町)は3月5日、ナブアシスト(望月明夫社長、群馬県前橋市)の卓上型小型ロボット「ユニボ」を使用した点呼支援システム、「Tenko de unibo」の実証実験を開始。18日までの期間で実施された。
「Tenko de unibo」は、富士通のロボットAIプラットフォームをベースにナブアシストが運送事業者向けに開発したもので、点呼時における基本事項のチェックをロボットが行うことで、管理者の負担軽減や業務の平準化に寄与する。
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